ドタキャン癖のある男性と出会って学んだ

初めて参加した街コンでは、ドタキャンを頻繁にする男性と知り合いました。

参加したきっかけは、20代後半になっても、異性の友達は愚か恋人すら居なかった為、このままでは結婚が遅れてしまうと言う、焦りからでした。

開催される事は、店に張り出されていたポスターで知ったのですが、内気な性格だった為、中々参加する事を決められず、締切ギリギリまで躊躇してから決めました。

当時は、実家で暮らしていた為、家族にも内緒で準備を進め、いつもより、お洒落をして当日を迎えました。

会場は、市民会館で、受付を済ませると、女性ばかりが集まっている控え室に通され、中に入ると綺麗で、大人っぽい女性が沢山おり、場違いだと卑屈になった私は、トイレへ逃げ込み、静かに啜り泣きました。

何とか、始まるまでに気持ちを建て直し、控え室へ戻り、婚活は始まりました。

司会者の挨拶があった後、全ての異性と5分間の自己紹介をし合い、その後お茶やレクレーションをして、交流を深めたのですが、中々馴染めず、後半までつまらなそうにしていると、そこそこ人気のある男性が側に来て「楽しんでる?さっきから、見てたけどつまらなそうにしてるね。」と言われると俯いて「やっぱり、私には場違いだったんです。こんな華やかな場所。」と言うと優しく笑い「俺はそうは思わない。良かったら、LINE交換しない?」と言われたので、従いました。

その後、男性と終わるまで一緒に過ごし、私は気になる相手も居なかったので、その男性の名前を第一希望に書き、カップル成立となりました。
その夜から、男性とLINEで連絡を取り合い、翌週初めて二人だけで、ドライブデートする事になったのですが、2~3時間程しか一緒におらず、食事もしないまま終わりました。

忙しいのだろうと思い、家に帰った後で『今日は忙しい中、有難う御座いました。今度は、もう少し長く一緒に居たり、食事もしたいです。』とメールすると『考えておく。』とだけ返信が来ました。

その後も、何度かデートを重ねたのですが、やはり短時間のデートばかり続いたある日の事、いつものように待ち合わせ場所で待っていても、現れなかったので、無料通話を掛けると具合が悪いから行けないと言われ、その日は、仕方なくカラオケや、大型スーパーで時間を潰してから帰りました。

直接、帰っても良かったのですが、家族にドタキャンされたと思われるのが嫌で、時間を潰しました。

デートに誘って来るのは、いつも男性からで、その日以降、何かと理由を付けて、ドタキャンするようになり、一人で虚しい時間を過ごすようになりました。

ドタキャンは嫌だと、何度も注意したのですが、中々治らず連絡を取らなくなりました。

今回この体験をして、頻繁にドタキャンすると、信用を失う事を学び貴重な経験となりました。

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